のろまで愚かじゃなかった!ドードーは活発で賢い鳥であることが頭骨の最新分析で明らかに
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400年前にマダガスカル沖のモーリシャス島へやってきた船乗りたちは、まったく逃げようともせず動きが鈍いこの鳥を、ポルトガル語でのろまを意味するドードーと名付けた。
17世紀後半に絶滅してしまったドードーは、以来、太っていて動きが鈍く、愚かな鳥のイメージが定着したが実際にはそうじゃなかった。
カナダやデンマークなどの国際研究チームが、世界にたった2つしか残されていない完全な頭骨を最新技術でCTスキャンした結果、ドードーは現存するハトと同等の知能を備えた、引きしまった体で活発に動いていたことが明らかとなったのだ。
私たちは長い間ドードーのことを誤解していたようだ。
この研究成果は『Zoological Journal of the Linnean Society』誌(2026年8月5日付)に掲載された。
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この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類
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